2021年のまとめ|UMICAHI JOURNAL|熊本市の訪問看護・リハビリ・介護ステーション|UMICAHI(ウミカヒ)

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スタッフのツブヤキ 2021.12.31

2021年のまとめ

こんにちは!

UMICAHI訪問看護リハビリステーションの代表 田中です!

 

 

UMICAHIは12月29日で仕事納めでした。

しかし、訪問看護の定めであるオンコール対応は年末年始もおこなっています。対応してくれているスタッフには感謝です!

 

2021年という歳は皆さんにとってどのような歳だったでしょうか?

 

自分の人生の中で間違いなく激動の1年でした。

 

ざっくり振り返るとこんなかんじ。

 

 

<1月〜3月 不安と闘う準備期間>

事務所もまだ決まっておらず、とりあえずシェアオフィスを契約し、事業の準備をしてました。

狙っていたテナントが先を越されたり、スタッフがまだ決まってなかったりと、とにかく不安な日々を過ごしていました。

収入源も特になかったので、通帳の残高をいちばん見てたかも。。

 

 

<4月〜6月 ロケットスタート成功>

そんな不安と闘いながらも、計画通り4月1日に訪問看護事業がスタート。

関係各所から予想以上の反響があり、初月から多くの方々がUMICAHIのサービスを利用していただけることになりました。

スタートメンバーにも恵まれ、最高のスタートとなりました!

 

 

<7月〜9月 夏前に勢いがストップ>

右肩上がりだった新規契約も一旦ストップ。

もともと計画していた予定数値よりも落ち込む月もあり、どうすればUMICAHIのことを知ってもらえるだろう、サービスを使ってもらえるだろうと、スタッフとあーだこーだ戦略を試行錯誤試してみた夏でした。

 

 

<10月〜12月 忙しすぎてスタッフと会えない冬>

これは私自身が忙しくて事務所いない訳ではありません。集客戦略がどハマりし、勢いが戻ってきたUMICAHI。

秋から冬にかけて、多くのご依頼をいただき、スタッフがずっと訪問に出ていて、私だけ事務所にぽつんと状態。寂しいので、スタッフに「いつ帰ってくる?」とんざわざ連絡するダメ社長。

 

 

まとめますと、今いるスタッフがいたから無事に歳を越せるということです。

 

私の力はほぼゼロですね。

貢献度1パーくらい。

 

良い時、悪い時、不安な時、調子がいい時、この1年多くの時間をスタッフと過ごしてきましたが、不安定な創業時にも関わらず、UMICAHIのために力を注いでくれて本当に感謝です。

 

明日から2022がスタート。

 

来年の抱負は?目標は?ときかれますが、UMICAHIは、目の前のご利用者に全力でサービスを提供することです。

1日1日確実に。

 

そして、スタッフが全力でサービスを提供できるように環境を整える。

それが私の仕事。

 

さぁ、2022もUMICAHIの歳です。

 

皆さん盛り上がっていきましょう!

 

 

UMICAHI訪問看護リハビリステーションでは、熊本市・益城町を中心に訪問看護・訪問リハビリテーションのサービスを提供しています。

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この記事を書いたスタッフ

SEIYA TANAKA

SEIYA TANAKA 代表取締役

SEIYA TANAKA 代表取締役

株式会社UMICAHI 代表取締役  理学療法士として回復期・生活期リハビリと在宅リハビリの分野を経験後、役員として新規事業展開、人材管理戦略を歴任。 在宅医療・介護の分野からもっと熊本に貢献したい想いと、仲間を幸せにしたい気持ちをもって奮闘中。

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